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インプラントとは

2021.2.08

こんにちは。

川口の歯科 「医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 川口診療所」 の歯科医師 櫻田 歯科衛生士杉崎 歯科助手 五十嵐です。

本日はインプラント治療について紹介させて頂きます。

歯を抜いた後の治療方法には大まかにわけて次の3つの方法があります。

抜歯後の3つの選択肢

どの治療法にもメリット・デメリットがあります。メリットばかりに目がいってしまいますが、デメリットも把握したうえで治療法を選択することが大切です。

今回はこの3つのうちのインプラントのメリット・デメリットについてお話させて頂きます。

インプラントのメリット・デメリット

【 デメリット 】

①外科手術が必要

インプラント治療は、顎の骨にインプラントを埋め込む手術が必要になります。虫歯治療などに用いる簡単な局所麻酔を用いた手術ではありますが、ブリッジや入れ歯治療に比べると体の負担も大きくなります。よって、全身の健康状態によってはインプラント治療の適用外となることもあります。

②治療期間が長い

顎の骨にインプラントを埋め込んだ後、インプラントと患者さんの骨がしっかりと結合するまで2か月以上待たないといけません。骨の状態によっては更に待つ場合もあります。その後、被せ物の作成に入ります。
③保険が効かない

健康保険が適用されないため、費用は全額自己負担となります。

【 メリット 】

①天然歯と同様強く噛める

インプラントは骨と完全に一体化し揺れる事がないため、ブリッジや入れ歯と比較して、強く噛むことができます。

②見た目がいい

天然歯と同様に歯茎から出てくるため、自分の歯のように見えます。

③違和感が少ない

元々あった自分の歯と同様の位置に歯を作ることができる為、入れ歯等に比べると違和感が少ないです。

④まわりの歯に影響を与えにくい

ブリッジや入れ歯はその性質上、まわりの歯に負担をかけざるを得ませんが、インプラントは単独で歯を作ることができる為、まわりの歯に影響を与えにくいです。更に、頑丈なインプラントが入ることでまわりの歯の負担を減らすことができます。

⑤骨の吸収を防げる

歯がなくなると、時とともに骨がやせていくことが分かっています。インプラントを入れることで咀嚼の力が骨に伝わる為骨の吸収量を抑えることができます。

終わりに

ただし、これらのメリット・デメリットは一般的な話になりますので、実際には患者さんそれぞれのお口の中の状況によって変わってくることもあります。また、これはインプラントに限ったことではありませんが、治療終了後には定期的なメインテナンスが必要になります。メインテナンスではインプラントのまわりの歯茎のケアや、噛み合わせのチェックを行います。担当医とよく相談の上、方針を決めていきましょう。

インプラントをご検討の皆様 お悩みの方はお気軽に当院までご相談ください。

川口の歯医者「医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 川口診療所」