お知らせ

当院ではストローマン社製インプラントを使用しています。

2021.5.15

目次

川口の歯科医院「医療法人社団歯友会 赤羽歯科 川口診療所」の歯科医師 櫻田です。

今回は当院でのインプラント治療に用いているストローマン社製インプラントについて話していきます。

インプラント選びの重要性

今現在、インプラントの種類は数百あると言われています。その中でもどのインプラントを選択するかは、インプラント治療を受ける上で非常に重要になってきます。

インプラントを選ぶ際に重要になってくるポイントとしては、そのインプラント体(インプラントの骨の中に埋まっている部分)の持ちの良さと、世間でのシェアの多さになります。

この2点についてそれぞれ解説させて頂きます。

インプラントって何年持つの?

インプラント体の持ちの良さはメーカーによって様々です。せっかく高額な費用をかけて行うインプラント治療なので、一体インプラントが何年持つのかは非常に気になるところだと思います。

インプラントが駄目になる理由としては、そのほとんどがインプラント周囲炎と言われる、インプラントにおこる歯周病です。いったん発症してしまうと非常に治すのが難しく、定期的なメインテナンス受診により発症させないようにしていくのが大切になります。

スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。

生存(Survival)とは、インプラントが口の中に残っている状態です。インプラント周囲炎を発症していてもインプラントが抜けていない限りは、生存しているとみなされます。
これに対して成功(Success)とは、自覚症状がなくインプラント周囲炎の所見がない状態です。

上記のデータから、ストローマン社製のインプラントはインプラント周囲炎にも高い抵抗力を持つこともわかります。ストローマン社製インプラントのインプラント周囲炎発症率は1.8%とされています。これは他社メーカーのものと比べてもかなり低い数値となるため、この点からもストローマン社製インプラントの信頼性の高さが分かるかと思います。

シェアの多いインプラントを使った方がいい理由

インプラントメーカーは現在、世界で数百あると言われていますが、その中でもできるだけシェアの多いインプラントメーカーを選択する方が望ましいでしょう。

その理由として、インプラントのアバットメントと言われる部分の互換性があります。

インプラント本体と被せ物を繋ぐ部分の事を専門用語でアバットメントと言います。この部分の形と中に使用するネジの形が各メーカーごとに違うため、そのメーカー専用の道具を持っていないと治療することができないのです。

これはインプラントの被せ物の模型です。

被せ物の中を覗いてみると、このように星形のネジ穴が見えます。

 

被せ物を分解すると、このように中にネジが入っています。

この特殊なネジ穴に対応できるドライバーがないと、万が一インプラントにトラブルが起きたときに対応できません。

先述させて頂いたように、インプラントは必ずトラブルなく一生持つ保障はなく、将来的に起こりうるトラブルに対応できなくてはなりません。硬い物を食べて被せ物が割れてしまったり、インプラント周囲炎になってしまった場合、一度インプラントから被せ物を外して対応しなければいけないこともあります。

例えば引っ越しや出張などで今まで通っていた病院に通えなくなった際、できるだけシェアの多いメーカーのインプラントを使用していた方が、トラブル解決に有利だと言えるでしょう。

当院では世界トップシェアのストローマン社製インプラントを使用しています。

当院では、現在全世界で最もシェアのあるストローマン社製のインプラントを用いています。

インプラント体の持ちの良さはもちろんの事、シェアの多さから、世界中どこに行ってもトラブルに対処できます。

インプラントをご検討の方は、是非当院でのインプラント治療をご検討ください。

監修者情報

院長・歯科医師

原口

慎太郎

平成13年4月 川口診療所 勤務
令和2年10月 川口診療所 院長就任

当院は、安心・丁寧で幅広い診療を心がけることで、地域のみなさんお口を健康だけでなく審美性を含めてトータルでサポートします。
そのため、当院では患者さんとのヒアリングを重視。
患者さん一人一人のご要望をきちんと汲み取ったうえで診療の提案を行っています。歯科治療を通して「噛むことの重要性」「食事の楽しさ」を実感していただくことが、当院の目標です。